かたく凍った池の上、ゴロスリが止まらないコテツくん(画像提供:なにゃーさん)
かたく凍った池の上、ゴロスリが止まらないコテツくん(画像提供:なにゃーさん)

「犬は喜び庭かけまわり…」。日本の童謡『雪(ゆき)』の一節として広く知られるこのフレーズ。犬は、しんしんと降る冷たい雪さえも楽しむ--そんなイメージを持つ人も少なくないでしょう。

Xでは、かたく凍った池の上で転がり回る柴犬の姿が注目を集めています。19秒ほどの動画に映っているのは、「コテツ」くん(4歳・男の子)です。飼い主さんがすぐそばで見守る中、凍った浅い池の上でゴロスリをスタート…!

無我夢中といった様子のコテツくんに、1.5万件超の“いいね”が寄せられ、多くの人が驚きと興味を抱きました。飼い主のなにゃーさん(@nanya_1101)に、当時の状況についてお話を伺いました。

■コテツくんが選んだまさかの冬遊び

この日の夕方、コテツくんと飼い主さんは散歩へ。いつも立ち寄る公園に足を運びました。池を目にしたコテツくんは、まっしぐらに中へ-

「水はもう凍っていて、自ら池の上でゴロスリをし始めたんです」

ゴロンと寝転がるコテツくん。ぐーんと体を伸ばし、とても気持ち良さそうな様子です。

さらに、くるっと仰向けになって、へそ天状態に…!

その後も、何度もゴロゴロ、スリスリしながら、しばらく池の上で過ごしていたといいます。

「しばらくすると、何ごともなかったかのようにこちらへ戻ってきました」

飼い主さんによると、コテツくんがこのような行動を見せるようになったのは昨年からだそう。

「季節を問わず、突然するようになったんです。泥だらけになることもありましたよ(笑)」

飼い主さんに見守られながら、公園の散策も楽しんでいるコテツくん。四季折々の楽しみ方を、自分なりに見つけているのかもしれません。

「コテツは、とても人懐こい子で、『かわいい』と言ってくれる人には自分から体をすり寄せます。また、食いしん坊な一面も。夕飯のおすそわけをねだったりしてきます」

豪快すぎるコテツくんの姿に、目を奪われる人が続出。あたたかい反応が次々と寄せられました。

「柴犬最高」
「柴犬流のスケート」
「めっちゃ楽しいワン」
「氷の上で楽しそうやね」
「気持ち良さそうだワン」
「へんてこ行動発見(笑)」
「吉本新喜劇の方ですか?」
「こんな冬の楽しみ方があるとは」
「氷の上でひんやり気持ちいいのね」
「水の上でこれなら何かしらのオーディション受けなきゃ(笑)」
「ツルツルてかてかの気持ちいいやつー! ってわかってるんでしょうか」

(まいどなニュース特約・梨木 香奈)