カーブミラー ※画像はイメージです(毅 手塚/stock.adobe.com)
カーブミラー ※画像はイメージです(毅 手塚/stock.adobe.com)

カーブミラーをかたどった手鏡が、SNS上で大きな注目を集めている。

「カーブミラーの見た目をした手鏡を作ってみました。絶対に人と被らないのでおすすめです。3DモデルはMeshy AIを使って生成しています。」

と手鏡を投稿したのは、電子工作クリエイターの平松夏々翔さん(@hdiv6xeWxcLUS51)。

「↑注意」と書かれた持ち手と言い、オレンジ色のボディーと言い、どこからどう見てもカーブミラーなこの手鏡。反響は約6300いいね、約400リポストを集め、表示回数は約17万回を超えた。

平松さんに話を聞いた。

--カーブミラーの手鏡を作ろうと思われたきっかけは?

平松:普段、考え事をしながら散歩をすることが多いのですが、あるとき道端のカーブミラーが目に留まりました。オレンジ色で存在感のある特徴的なオブジェを何か作品にできないかと考えた際に、手鏡にするアイデアを思いつきました。

--実物が出来上がったときのご感想をお聞かせください。

平松:写真1枚から、カーブミラーらしい形や雰囲気を持った3Dモデルができたことに驚きました。通常であれば、3D CADで一から形を作る必要がありますが、Meshy AIを使うことでアイデアを素早く形にする入口ができたと感じています。そこから3Dプリンターで実物にすると、画面上のモデルだったものが実際に手に取れる手鏡になり、想像していた以上に面白かったです。AIと3Dプリンターを組み合わせると、日常で見かけるものからすぐに作品のアイデアを試せると感じました。

--投稿の反響へのご感想をお聞かせください。

平松:YouTubeで2万1583回、TikTokで約6万3000回、Xで17万0874回表示、Instagramで約8万8000回と、4媒体合計で約34万3457回の再生・表示となりました。多くの方に作品を見ていただけて、とてもうれしく思っています。「普通に欲しい」「アイデアが最高」といったコメントもいただき、今後の作品づくりの大きな励みになりました。

  ◇  ◇

投稿には「ほしいな」「商品化して欲しい」「かわいい」「死角無し」といった声が次々と寄せられた。

平松夏々翔さんは電子工作クリエイター。XやYouTubeで「電子工作日記」というアカウント名で日々情報発信しているので、ご興味のある方はぜひチェックしてほしい。

(まいどなニュース特約・水上 侑子)