産業用地として開発計画が動き出した土地の一角=太子町米田
産業用地として開発計画が動き出した土地の一角=太子町米田

 太子町と姫路市を結ぶ広域幹線道路の延長に伴い、工事区間周辺の計約16・4ヘクタールを産業用地として開発する計画が動き出した。地元の地権者らでつくる推進母体が事業化検討パートナーを募集し、神戸市の不動産開発コンサルティング会社などでつくる共同企業体(JV)が選ばれた。地元の関係者は「地域が衰退していく中で千載一遇のチャンス。住人が住みやすいまちづくりを目指したい」としている。(西竹唯太朗)