サッカーの明治安田J1リーグ第19節第2日の1日、ヴィッセル神戸は本拠地のノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で北海道コンサドーレ札幌と1-1で引き分けた。暫定3位に後退。この試合限りで退団する元スペイン代表MFイニエスタは今季初先発を飾り、後半12分に退いた。
神戸は序盤からディフェンスラインの背後を突いてくる札幌の攻撃に手を焼き、前半26分に先制を許した。イニエスタは前半36分、ゴール前でシュートを放つ見せ場をつくったが、相手DFにブロックされるなどゴールを演出できなかった。
後半に入っても、FW大迫を中心に敵陣に攻め込んだが、ゴールにつながらない。それでもGK前川が好セーブを連発してもり立て続けた。後半40分、右CKのクロスにDFトゥーレルが頭で合わせて同点。7連勝中と相性の良かった札幌を相手にドローに持ち込んだ。
この日はイニエスタの最後の雄姿を見ようと、ホーム歴代3位、ノエビアスタジアム神戸の名称になってからでは最多となる2万7630人が観戦した。
























