江戸後期に活躍した京都生まれの陶工で、摂津・三田の三輪明神窯や丹波篠山の王地山焼を指導した欽古堂亀祐(きんこどうかめすけ)(1765~1837年)にスポットを当てた特別展が、丹波篠山市立歴史美術館(同市呉服町)で開かれている。亀祐は「型」を用いて成形するいわゆる「型物」の名工。会場には、亀祐の銘のある焼き物や三田焼、王地山焼の優品、制作に用いられた型など約140点が並ぶ。(堀井正純)
江戸後期に活躍した京都生まれの陶工で、摂津・三田の三輪明神窯や丹波篠山の王地山焼を指導した欽古堂亀祐(きんこどうかめすけ)(1765~1837年)にスポットを当てた特別展が、丹波篠山市立歴史美術館(同市呉服町)で開かれている。亀祐は「型」を用いて成形するいわゆる「型物」の名工。会場には、亀祐の銘のある焼き物や三田焼、王地山焼の優品、制作に用いられた型など約140点が並ぶ。(堀井正純)