県立考古博物館では、13日(土)から「播磨の考古学-今里幾次の弥生と瓦と駅家研究-」を開催します。今里幾次氏(1919-2017年)は、兵庫県の考古学研究の黎明(れいめい)期を牽引した考古学者です。本展では、今里氏が採集した考古資料の受贈を記念し、業績と資料を披露するとともに、その研究から発展した最新の考古学研究の成果についても紹介します。
県立考古博物館では、13日(土)から「播磨の考古学-今里幾次の弥生と瓦と駅家研究-」を開催します。今里幾次氏(1919-2017年)は、兵庫県の考古学研究の黎明(れいめい)期を牽引した考古学者です。本展では、今里氏が採集した考古資料の受贈を記念し、業績と資料を披露するとともに、その研究から発展した最新の考古学研究の成果についても紹介します。