ジャンプ男子のフライング世界選手権団体、二階堂蓮の跳躍=25日、オーベルストドルフ(ロイター=共同)
 ジャンプ男子のフライング世界選手権団体、二階堂蓮の跳躍=25日、オーベルストドルフ(ロイター=共同)

 【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキー・ジャンプ男子のフライング世界選手権は25日、ドイツのオーベルストドルフで団体(ヒルサイズ=HS235メートル)が行われ、小林陵侑(チームROY)内藤智文(山形市役所)中村直幹(フライングラボラトリー)二階堂蓮(日本ビール)の日本が合計1569・6点で制し、初優勝を果たした。

 日本は1回目を終えた段階で1位。2回目に一時はオーストリアに逆転されたが、4番手の二階堂が229メートルを飛んで競り勝った。

 大会は原則2年に1度の開催で、団体は2004年から採用。日本のこれまでの最高成績は5位だった。