教科書検定の在り方を検討する審議会の総括部会が2日開かれ、文部科学省はデジタル教科書に盛り込むのが適切ではないコンテンツの例を示した。膨大な情報量を含むものや、反復練習のための問題、入試問題を挙げた。また掲載する動画の総量は教科特性や学年を踏まえ、上限を定めるとした。
方向性を示したたたき台では、不適切なコンテンツとして、網羅的に掲載した図鑑データや、教科と関わりの薄いゲームや漫画、授業中に扱うのが想定されていない参考情報、教師に代わって説明する講義動画なども例示した。
また外部のウェブサイトや教材のリンクを掲載しないこととした。人工知能(AI)の搭載については今後検討を進めていく。
























