JR西日本は3日、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」で琵琶湖を1周する列車旅の出発式を京都駅で開いた。湖西線と北陸線を経由して大津駅まで走る特別運行で、来年10~12月に展開する滋賀県の大型観光キャンペーンのプレ企画の一環。
午前10時20分過ぎ、濃い緑色の車両が特徴の瑞風が、ホームで緑の旗を振る見物客らに見送られながら出発。車内の乗客らも笑顔で手を振り返していた。出発式に出席した滋賀県の三日月大造知事は取材に「特別な列車で、朝と夕で異なる琵琶湖の風景を車窓から楽しんでほしい」と話した。
列車旅は大津駅まで約6時間の行程で、車内では滋賀県の食材を使った昼食や車窓風景を楽しめるという。























