【イスタンブール共同】トルコ最大都市イスタンブールで8日早朝、7階建ての建物の3階から下が倒壊し、地元当局によると、少なくとも2人が死亡した。耐震規制が強化される前の1987年に建設された後、上層階が違法に増築されていたという。
現場はボスポラス海峡を挟んだアジア側。1階に店舗が入居し、2階から上層は住居として使用されていた。午前5時40分ごろ倒壊し、災害当局が下敷きになった住民の救出活動を続けた。救出された住民は「爆弾が爆発したようだった。過去にも建物が揺れて大きな音がしたことがあった」と述べた。
トルコの建物は違法増築や老朽化により、度々倒壊している。
























