【ベルリン共同】ドイツのライヒェ経済・エネルギー相は8日発表した政府経済見通しで、2026年の実質国内総生産(GDP)成長率を1・3%増とし、4月時点の予測値0・5%増から大幅に引き上げた。27年の見通しも0・9%増から1・1%増に上方修正した。

 今年4月の見通しではイラン情勢によるエネルギー価格上昇を受け、1・0%増としていた26年の予測を下方修正していた。イラン情勢の影響は残るものの、輸出や防衛予算の増加などが上方修正の要因となった。