神戸新聞オンラインショップ「いいモノがたり」は、港町・神戸の喫茶文化を支えてきた1928年創業の萩原珈琲(神戸市灘区)とコラボし、オリジナルのドリップコーヒー「極みの炭火焙煎珈琲 読む用」を販売している。国内でも希少な炭火焙煎100%にこだわる同社が、読書やデスクワーク中の人向けに「冷めても苦味やコクがしっかり感じられる味わいに」と仕上げた。
ブラジル産コーヒー豆で最上級の「サントスNO.2」が持つ香ばしく力強い苦味を主軸に、フルーティーな香りと甘みが特徴のエチオピア産モカ、丸みのある柔らかな口当たりのコロンビア産スプレモが熟練の技でブレンドされている。
ドリップコーヒー5パック(1パック10グラム)入りで1200円(税込み、送料別)。問い合わせはメール(info@iimonogatari.kobe-np.co.jp)へ。(三宅晃貴)
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