6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災は17日、発生から19年を迎えた。被災地は終日、深い祈りに包まれ、災害に強いまちへの誓いを新たにした。神戸市長田区の若松鷹取公園で開かれた追悼行事では、地域住民が作った約千本のペットボトル灯籠に火がともされた。午後5時46分に黙とうした後、だいち小学校の児童が「しあわせ運べるように」を合唱。暮れゆく被災地に子どもたちの澄んだ歌声が響き渡った。
6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災は17日、発生から19年を迎えた。被災地は終日、深い祈りに包まれ、災害に強いまちへの誓いを新たにした。神戸市長田区の若松鷹取公園で開かれた追悼行事では、地域住民が作った約千本のペットボトル灯籠に火がともされた。午後5時46分に黙とうした後、だいち小学校の児童が「しあわせ運べるように」を合唱。暮れゆく被災地に子どもたちの澄んだ歌声が響き渡った。