太平洋戦争末期の1945年3~8月、西宮市は10度にわたり米軍の空襲を受けた。その記憶を語り継ぐ会が今年も浜脇小学校(浜脇町)であった。降り注ぐ焼夷(しょうい)弾をかいくぐり生き抜いた市民らが、記憶をたどるように当時の体験を紹介。集まった約60人が耳を傾け、平和について考えた。(堀内達成)
市民らでつくる「浜脇古老の会」が毎年企画し、今回で16回目となった。
同年8月5日夜。当時13歳で中学2年だった小嶋裕さん(94)=同市=は今津社前町の自宅で、家族5人で寝ようとしていた。
太平洋戦争末期の1945年3~8月、西宮市は10度にわたり米軍の空襲を受けた。その記憶を語り継ぐ会が今年も浜脇小学校(浜脇町)であった。降り注ぐ焼夷(しょうい)弾をかいくぐり生き抜いた市民らが、記憶をたどるように当時の体験を紹介。集まった約60人が耳を傾け、平和について考えた。(堀内達成)
市民らでつくる「浜脇古老の会」が毎年企画し、今回で16回目となった。
同年8月5日夜。当時13歳で中学2年だった小嶋裕さん(94)=同市=は今津社前町の自宅で、家族5人で寝ようとしていた。