2005年の尼崎JR脱線事故で負傷したデザイナー小椋聡さん(56)=多可町加美区三谷=が、地元住民の人権学習会で体験を語った。同町に移住して約13年がたつ小椋さんはこれまで、さまざまな場で体験を語ってきたが、隣人の前で改めて話したのは初めてという。事故を機に一変した人生をたどりつつ、「大切な人が明日も隣にいる保証はない。ぜひ今、気持ちを伝えて」と語りかけた。(岩崎昂志)
2005年の尼崎JR脱線事故で負傷したデザイナー小椋聡さん(56)=多可町加美区三谷=が、地元住民の人権学習会で体験を語った。同町に移住して約13年がたつ小椋さんはこれまで、さまざまな場で体験を語ってきたが、隣人の前で改めて話したのは初めてという。事故を機に一変した人生をたどりつつ、「大切な人が明日も隣にいる保証はない。ぜひ今、気持ちを伝えて」と語りかけた。(岩崎昂志)