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宝塚・ボーガン殺傷

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神戸地方検察庁=神戸市中央区橘通1
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神戸地方検察庁=神戸市中央区橘通1
兵庫県警宝塚署から神戸地検に移送される野津英滉容疑者(中央)=6月6日、宝塚市内
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兵庫県警宝塚署から神戸地検に移送される野津英滉容疑者(中央)=6月6日、宝塚市内

 兵庫県宝塚市の民家で6月、家族ら4人がボーガン(洋弓銃)で殺傷された事件で、殺人と殺人未遂容疑で逮捕された無職野津英滉容疑者(23)について、神戸地検は6日、鑑定留置を神戸簡裁に請求し、認められたと発表した。決定は3日付。

 地検によると、期間は今月6日~11月5日の約4カ月間。専門家が精神鑑定をし、事件当時の刑事責任能力の有無を調べる。

 野津容疑者は県警の調べに「私がクロスボウ(ボーガン)を使って矢を撃って、殺したことに間違いありません」「家族を殺すつもりだった」と容疑を認めているという。また昨年の春から大学を休学し、同9月には在籍料を滞納したとして除籍された。地検は刑事責任能力を慎重に調べる必要があると判断したとみられる。

 県警は、野津容疑者が6月4日に宝塚市安倉西2の自宅で、同居する祖母の好美さん(75)と弟の英志さん(22)、近くに住む母マユミさん(47)にボーガンで矢を撃って殺害し、伯母(49)に重傷を負わせた疑いで逮捕した。

2020/7/6

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