三菱UFJ銀行など大手5行は31日、8月に適用する住宅ローン金利を発表した。10年固定型の最優遇金利は全5行が前月から0・150~0・270%の幅で引き上げた。足元で長期金利が上昇傾向にあることなどを反映したとみられる。多くの契約者が選ぶ変動型は5行とも据え置いた。

 10年固定の最優遇金利はみずほ銀行が3・350%とし、三菱UFJ銀は3・590%に決めた。三井住友銀行は3・650%、りそな銀行は3・795%、三井住友信託銀行は4・105%にそれぞれ引き上げた。