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緊急事態宣言への対応を話し合った加古川市新型コロナウイルス感染症対策本部会議=加古川市野口町良野、市勤労会館
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緊急事態宣言への対応を話し合った加古川市新型コロナウイルス感染症対策本部会議=加古川市野口町良野、市勤労会館

 緊急事態宣言の再発令に対応するため、兵庫県の加古川、高砂市、稲美町は13日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、体育館や公民館など公共施設の開館時間を原則午後8時までとすることを決めた。同宣言が住民の外出自粛を要請し、特に同8時以降の徹底を求めていることを受けた措置。職員のテレワークや時差出勤などにも積極的に取り組み、出勤者を減らす。播磨町は14日に同会議を開く。

 幼稚園や保育園、認定こども園、学童保育は通常通り運営する。

 加古川、高砂市は、中学校の部活動の大会や練習試合について、市内外を問わず認めない。中学校体育連盟主催の大会や県吹奏楽連盟主催のアンサンブルコンテストなどは参加を認める。稲美町では、大会や試合は予定されていないが、始業前の練習を取りやめる。

 加古川市の公共施設のキャンセル料は、利用日が緊急事態宣言の期間中なら免除する。宣言前に予約していた場合は、午後8時以降も利用できる。

 高砂市は、会議室や公民館などに職員を分散させ、市役所で密集を避ける措置を検討する。

 加古川市の岡田康裕市長は「一人一人が『うつらない・うつさない』との強い思いで対策に取り組んでほしい」とコメント。高砂市の都倉達殊(たつよし)市長は「家族や大切な方を守るためにも協力をお願いする」とした。(斉藤正志、若林幹夫、門田晋一)

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