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かれんな白い花を咲かせたヒトツバタゴ=生石神社
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かれんな白い花を咲かせたヒトツバタゴ=生石神社

 「ナンジャモンジャ」の別名がある落葉高木ヒトツバタゴが、兵庫県高砂市阿弥陀町生石(おおしこ)の生石(おうしこ)神社で見頃を迎えている。枝先を埋める白い花はまるで季節はずれの雪が降り積もっているよう。例年は大型連休中に満開となるが、今年は半月ほど早く開花した。4月中は楽しめそうという。

 モクセイ科で、4枚に裂けた細い花弁が特徴。同神社では30年ほど前に氏子から奉納され、5メートルほどの高さになっている。別名の由来は諸説あるが、水戸黄門として知られる徳川光圀が「この木はなんじゃ?」と尋ねたことが始まりとの説もあるという。

 同神社禰宜(ねぎ)の東幸代さん(73)は「毎年、花を楽しみにしてくれる人がいる。元気に咲く姿でコロナ禍も吹き飛ばしてほしい」と話している。(若林幹夫)

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