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ビオトープでひっそりと色づくハンゲショウ=若宮小学校
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ビオトープでひっそりと色づくハンゲショウ=若宮小学校

 梅雨時に緑色の葉が白く染まる「ハンゲショウ」が、兵庫県加古川市尾上町養田、若宮小学校の中庭で色づき、児童が興味津々な様子で見守っている。

 ドクダミ科の多年草。夏至から11日目に当たる「半夏生(はんげしょう)」の頃に花が咲くことから名付けられた。葉の半分が白くなるので「半化粧」とも書く。葉が白くなるのは、虫を誘って花穂の受粉を促すためとされる。

 同小近くの養田川の付け替えに伴い、地元の町内会と教員らが校内に川を再現しようと、2000年に約100平方メートルのビオトープを中庭に造った。湿地を好むハンゲショウは1株が移植されたが、今までは100株以上に増えている。

 今年は6月中旬に葉が白くなり始めた。3年の男児(9)は「緑色の葉っぱが、真っ白になっていくのは不思議だなぁ」と話した。7月中旬まで観賞できるという。(笠原次郎)

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