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傾斜地の様子を確認する高砂市職員ら=同市阿弥陀町
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傾斜地の様子を確認する高砂市職員ら=同市阿弥陀町

 静岡県熱海市の土石流発生を受け、兵庫県高砂市は6日、市北部の山に広がる危険箇所の点検を始めた。市と消防本部の職員が異常の有無を確認し、大雨時や土石流発生の兆候があれば早めに避難するよう、近隣住民に呼び掛けた。

 同市内には、県が指定する土砂災害警戒区域のうち、土石流が発生する恐れのある「イエロー区域」が12カ所ある。このうち3カ所の一部は、より危険度が高い「レッド区域」に指定されている。

 同日は市都市政策課と危機管理室の職員計5人と市消防本部の職員2人が2班に分かれ、同市阿弥陀町北山などで傾斜地の様子を確認。近隣住民にチラシを配り、注意を呼び掛けた。

 市は7日まで12カ所で点検を進め、土石流発生で被災の可能性がある約500世帯にチラシを配布。自分の家が土砂災害警戒区域に入っているかどうかは、市が発行し、ホームページでも公開しているハザードマップで確認できる。(笠原次郎)

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