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加古川市の宿泊先に到着し、出迎えた市職員に手を振るカラロ・ヘポイテロト・メイブカ選手=9日午後7時19分、少年自然の家
加古川市の宿泊先に到着し、出迎えた市職員に手を振るカラロ・ヘポイテロト・メイブカ選手=9日午後7時19分、少年自然の家

 兵庫県加古川市で東京五輪の陸上男子100メートルに向けた事前合宿をする南太平洋の島国、ツバルのカラロ・ヘポイテロト・メイブカ選手(22)が9日、同市に到着し、宿泊先の少年自然の家(同市東神吉町天下原)に入った。同国は新型コロナウイルス対策で国際便の運航を停止。選手団が搭乗予定だった臨時便も飛ばなかったため、当初は選手2人を含む計6人の事前合宿を予定していたが、フィジーの大学に通うカラロ選手1人のみとなった。21日まで滞在し、東京に向かう。

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