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牛乳パックなどを使ってこまを作る児童ら=野口公民館
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牛乳パックなどを使ってこまを作る児童ら=野口公民館
男性(右)から読書感想文の助言を受ける児童=尾上公民館
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男性(右)から読書感想文の助言を受ける児童=尾上公民館

 小学生の夏休みの宿題を手助けする学習教室が17日、兵庫県加古川市内の公民館2カ所で開かれた。各公民館の高齢者大学の学生らが、児童に手取り足取りアドバイス。教わった内容を基に、子どもたちは自由研究や読書感想文を考えていた。

 野口公民館(同市野口町長砂)では、小学1~5年生計16人が、牛乳パックを使った貯金箱や、ペットボトルを材料にした飛行機のおもちゃなど6作品から選んで制作。高齢者大学「野口ふれあい大学」の学生やOB計14人が、正確に切る方法などを教えた。

 加古川小学校1年の男児(7)はカエルのおもちゃなどを作り、「思ったより簡単にできた。自由研究は初めてだけど、勉強になった」。

 尾上公民館(同市尾上町池田)では、高齢者大学「浜の宮学園」に通う男性(75)ら3人が、読書感想文の書き方を助言。小学2~6年の計16人に、男性は「『はじめ』『なか』『おわり』を考えて書こう」と呼び掛けた。教室は3日間あり、最終日には原稿用紙に清書する。

 3年生の女児(9)は「自分の考えと、本の粗筋を交ぜて書かないようにする」と話した。(千葉翔大)

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