東播

  • 印刷
ランドセルや夏休みの宿題を脇に置いて始業式に臨む児童=中筋小学校
拡大
ランドセルや夏休みの宿題を脇に置いて始業式に臨む児童=中筋小学校

 兵庫県東播2市2町のトップを切って、高砂市立小中学校全16校で25日、2学期の始業式が開かれた。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、中筋小学校(中筋1)では児童が間隔を空けて運動場に整列。原昭二郎校長(58)が感染予防の大切さを強調した。

 同市では、英語の授業などが増えた影響で学習時間を確保するため、2019年に2学期の始業式を8月25日に前倒し。休校が長引いた昨年は、さらに夏休みを短縮した。

 中筋小では、登校した児童244人が教諭に導かれ、校舎に入ることなく運動場へ。教諭は非接触式の体温計を額に向けて検温。児童は夏休み中に描いた絵などの宿題とランドセルを脇に置き、1・5~2メートルの間隔を空けて並んだ。

 原校長はマスク着用と換気、手洗いの徹底を呼び掛けた。6年の女児(11)は「夏休みは家族での沖縄旅行が中止になって悲しかった。学校ではマスクをしっかり着けて気を付けたい」と話した。

 2市2町の小中学校のうち播磨町が26日、加古川市と稲美町は9月1日に始業式を開く。(笠原次郎)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(10月20日)

  • 19℃
  • 13℃
  • 20%

  • 16℃
  • 12℃
  • 90%

  • 20℃
  • 14℃
  • 20%

  • 18℃
  • 14℃
  • 40%

お知らせ