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第11期加古川青流戦決勝3番勝負第1局を解説する井上慶太九段(右)と、横山友紀三段=加古川市立青少年女性センター
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第11期加古川青流戦決勝3番勝負第1局を解説する井上慶太九段(右)と、横山友紀三段=加古川市立青少年女性センター

 将棋の公式棋戦「第11期加古川青流戦」(神戸新聞社共催)決勝3番勝負が25日、兵庫県加古川市加古川町北在家の鶴林寺で始まり、井田明宏四段が服部慎一郎四段に先勝した第1局の大盤解説会が、近くの同市立青少年女性センターであった。地元ゆかりのプロ棋士の井上慶太九段ら5人が次の一手を予想し、ファン73人が一進一退の攻防を見守った。

 解説会は、加古川ゆかりの稲葉陽(あきら)八段、船江恒平六段に加え、村田智弘七段、里見咲紀女流初段も登壇し、戦況や両四段のエピソードを紹介。壇上のスクリーンには盤上や対局会場が映し出された。

 船江六段は「2人は一緒にランニングをしたり、将棋の練習をしたりとかなり仲良し」と明かした。井上九段は、これまでの対局で2人に記録係を務めてもらったとし、「服部君は感想戦でいい手を示してきて強くなると思った。井田君からもいろんな手を教えてもらい、すごい研究熱心」と話した。

 井上九段門下で、来月、四段に昇段する横山友紀三段=同市出身、狩山幹生三段も解説に挑戦。横山三段は、予想した展開を井上九段に「いい手を知ってるじゃないですか!」と褒められ、表情をほころばせた。

 第2局の解説会は26日午前10時から同センターである。井上九段と里見女流初段に代わり、久保利明九段と村田智穂女流二段が登場。第3局にもつれ込んだ場合、午後2時からも予定。無料。定員100人。(門田晋一)

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