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高砂町長から大西兼次町議に贈られた感謝状の一部
高砂町長から大西兼次町議に贈られた感謝状の一部

 兵庫県高砂市の一部に当たる旧高砂町の町長として工業化を進めた松本利平が1908(明治41)年、鐘淵紡績(後のカネボウ)の工場誘致に尽力した町議大西兼次(かねじ)(1877~1916年)に感謝状を贈っていたことが分かった。町議の孫で会社役員の大西文三(ふみぞう)さん(81)=同市=が自宅で現物を発見。113年前の感謝状には、一部の地主が売却を拒んで裁判沙汰になるなど困難を極めた過程がつづられ、松本町長は大西町議を「町の繁栄を求むるに熱切なる」とたたえている。(笠原次郎)

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