東播

  • 印刷
シクロクロス大会で疾走する選手=加古川市八幡町中西条
拡大
シクロクロス大会で疾走する選手=加古川市八幡町中西条
コース内に設置された壁を越える選手=加古川市八幡町中西条
拡大
コース内に設置された壁を越える選手=加古川市八幡町中西条

 障害物が設置された特設コースを自転車で走るオフロードレース「加古川シクロクロス大会」が14日、兵庫県加古川市八幡町中西条の加古川左岸河川敷で開かれた。未就学児から70代まで、全国からアマチュア選手約250人が出場。悪路や壁を巧みに攻略し、頂点を目指してペダルをこいだ。

 サイクリング文化の振興に加え、河川敷の活用方法を見いだすため、東播磨県民局が主催した。昨年3月と今年2月にも計画したが、いずれも新型コロナウイルス感染拡大で中止に。県内でのシクロクロス大会は神戸市北区で開催されて以来、6年ぶりとなる。

 会場には1周約2キロ、幅約3メートルのコースが設けられ、選手は年齢や経験、性別ごとに計16カテゴリー(分類)に分かれた。レースによっては木板で作られた高さ約30センチの壁もあり、自転車を担いで越えた。連続するカーブには速度に緩急をつけて対応。観客は「前の選手抜けるよ」「もっとペース上げて」と選手たちを鼓舞した。

 40歳以上のカテゴリーで、最上級者のレースを制した会社員古井秀人さん(48)=同県宝塚市=は「向かい風の攻略が難しかった。休む間もなかったが、加古川を横目に走れて気持ち良かった」と話した。(千葉翔大)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(1月21日)

  • 6℃
  • 1℃
  • 20%

  • 3℃
  • 0℃
  • 70%

  • 6℃
  • 1℃
  • 20%

  • 4℃
  • 0℃
  • 40%

お知らせ