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加古川市の課題解決について報告した学生たち=甲南大学
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加古川市の課題解決について報告した学生たち=甲南大学

 兵庫県加古川市の課題解決策を甲南大学(神戸市東灘区)の学生が考える「加古川『知』を結ぶプロジェクト」の中間報告会が4日、同大と加古川市役所をオンラインでつないで開かれた。おおむね学部ごとに分かれた6チームが、情報発信やごみ減量などそれぞれのテーマについて取り組みの進捗(しんちょく)状況を説明した。

 神戸新聞社も加わり、2016年度に始まった取り組み。今年の学生たちは今秋から、各テーマの関係部署との打ち合わせや、施設の視察を重ねてきた。

 知能情報学部のチームは、子育て情報の効果的な伝え方を研究。発表では、子育て施設のPR動画制作や情報の多言語化を進めているとし、「今後は各機能を連携させるシステムをつくる」とした。

 学部の垣根を越えて結成した選抜チームは、テーマにごみ減量を選んだ。「全体の6割以上の家庭ごみを減らす必要がある」とし、生ごみから堆肥を作るコンポストに着目。加古川市にある県立農業高校などと連携し、普及させるアイデアを披露した。ほかのチームは、市の魅力発信や定住促進などを取り上げていた。(若林幹夫)

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