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京都大アメフト部の南川太志コーチからトレーニングの方法を学ぶ加古川東高校野球部員=加古川市加古川町粟津
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京都大アメフト部の南川太志コーチからトレーニングの方法を学ぶ加古川東高校野球部員=加古川市加古川町粟津

 京都大アメリカンフットボール部のコーチらが教えるトレーニング講座が、兵庫県加古川市加古川町粟津の加古川東高校であった。野球部の26人が食事や睡眠の大切さを学び、実際に体幹などの鍛え方について実技指導を受けた。

 同高卒業生がアメフト部とつながりがあった縁で実現。22日、ヘッドコーチの三輪誠司さん(57)、トレーニング担当のストレングスコーチ南川太志さん(31)らが講師を務めた。

 講座で三輪さんは、筋力を付けるためには食事量が必要なことを、アメフト部選手の食事メニューを見せながら解説。「実は食べられる力が、筋トレと同じくらい大事」と説明した。

 その後、グラウンドに移動し、南川さんが手本を示しながら指導。生徒は肩周りの可動域を広げるトレーニングや、チューブを使った効果的なスクワットなどを教えてもらった。

 野球部の花本康平主将(17)は「本格的なトレーニングで、目からうろこが落ちたような思い。冬にしっかり体づくりに取り組み、来年、いい夏にできるようにしたい」と話した。(斉藤正志)

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