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指導対局で子どもにアドバイスを送る稲葉陽八段(手前左)や久保利明九段(奥)=ニッケパークタウン
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指導対局で子どもにアドバイスを送る稲葉陽八段(手前左)や久保利明九段(奥)=ニッケパークタウン
岡田康裕市長(左)から加古川観光大使のたすきを掛けられる横山友紀四段=ニッケパークタウン
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岡田康裕市長(左)から加古川観光大使のたすきを掛けられる横山友紀四段=ニッケパークタウン

 兵庫県東播地域にゆかりがある棋士8人と交流する「第8回棋士のまち加古川 将棋フェスタ」が16日、同県加古川市加古川町寺家町の商業施設ニッケパークタウンであった。子どもたちが指導対局や講習会で憧れの棋士との交流を楽しんだ。また、昨年10月にプロとなった横山友紀四段(21)への加古川観光大使委嘱式もあり、横山四段は「自分自身の将棋を追究したい」と決意を新たにした。

 同フェスタは同市と、市ウェルネス協会が主催。横山四段のほか、井上慶太九段や久保利明九段らが集まった。同フェスタのオープニングセレモニーで、横山四段は、岡田康裕市長らから同大使の委嘱状や名刺、たすきなどを受け取った。式典後、「勝利を重ねて、加古川市のPRに貢献したい」と語った。

 指導対局では、各棋士が5、6人の子どもと一度に対局。神吉宏充七段は、子どもの渾身(こんしん)の一手に「すごい手や!」とうなった。「いろんな手を覚えて強くなろう」とエールを送った。

 稲葉陽八段と対局した同県明石市立高丘西小学校4年の伊藤浬(かいり)君(10)は「棋士が8人もいて、貴重な体験ができた。もっと勉強して強くなりたい」と話した。(門田晋一)

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