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「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」に登場する主人公の双子のきょうだい(加古川おやこ劇場提供)
「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」に登場する主人公の双子のきょうだい(加古川おやこ劇場提供)

 兵庫県加古川市内を舞台に、難病を抱えながら懸命に生きた少女を描くアニメ映画「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」が27日午前10時から、同市加古川町北在家の市民会館で上映される。子ども向けの舞台鑑賞などを企画する「加古川おやこ劇場」の主催で、定員は500人。26日正午まで鑑賞者を募っている。

 映画は2003年製作で、加古川養護学校の元教諭荒木智子さん=ペンネーム・星あかり=が、教え子をモデルに執筆した「もも子・ぼくの妹」が原作。知的障害があり、酸素吸入が欠かせない主人公のもも子と、双子の兄「力(りき)」とのきょうだい愛や家族との絆を描く。上映前には荒木さんの講演もある。

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