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工楽松右衛門を題材にした読み札、絵札、解説文が展示されている=工楽松右衛門旧宅
工楽松右衛門を題材にした読み札、絵札、解説文が展示されている=工楽松右衛門旧宅

 兵庫県高砂市高砂町の住民グループ「高砂工楽会」が、江戸時代に丈夫な船の帆を発明し、製法も無料で広めた高砂出身の工楽(くらく)松右衛門(まつえもん)(1743~1812年)を題材にかるたを作った。完成したかるた2セットと拡大印刷した読み札や絵札を、工楽松右衛門旧宅(高砂町今津町)で15日まで展示している。(笠原次郎)

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