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カキ料理店「かき庄」と、かつめし店「うしくんの加古川かつめし亭」が考案した「カキフライ&かつめし」=加古川市加古川町篠原町、かき庄
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カキ料理店「かき庄」と、かつめし店「うしくんの加古川かつめし亭」が考案した「カキフライ&かつめし」=加古川市加古川町篠原町、かき庄

 1926(大正15)年創業の老舗カキ料理店「かき庄」(兵庫県加古川市加古川町篠原町)と、JR姫路駅隣接のピオレ姫路(姫路市駅前町)おみやげ館内にあるかつめし店「うしくんの加古川かつめし亭」が連携し、新メニュー「カキフライ&かつめし」を考案した。加古川市のご当地グルメのデミグラスソースと、肉厚のカキフライの相性は抜群で、濃厚な味わい。5月8日まで、両店で1日10食限定で提供している。(斉藤正志)

 新コラボメニュー誕生のきっかけは、新型コロナウイルス禍だった。感染拡大で落ち込んだ地域をご当地グルメで元気づけようと、「うしくん-」の運営企業「クズナズン」(加古川市)社長の田村俊行さん(35)らが2020年5月、「Let's eat(レッツ・イート)!かつめし実行委員会」を結成。「かつめしを食べよう」と呼び掛けるポスターを同7月から同市内で配布し、かき庄の店内にも張られたという。

 かき庄もコロナ禍で客足が減っており、同店の永野華苗さん(46)は「加古川市で長くお店をしているのに、かつめしを提供したことがなかった。この機会に手掛けてみようと思った」と、同実行委員長を務める田村さんに相談。かき庄が相生産カキを使ったカキフライを、うしくん-が牛肩バラ肉を幾層にも重ねて食べやすくしたカツとデミグラスソースを相互に提供し、新メニューに仕上げた。

 田村さんは「お互いに専門店の強みを生かしたメニューができた」と強調。永野さんは「カキ専門店ならではのかつめしで、加古川のまちの魅力をアピールすることにつながればうれしい」と話した。

 1600円。かき庄はランチ(午前11時~午後2時)で提供。TEL079・422・2178。うしくんの加古川かつめし亭は午前11時~午後8時。TEL079・284・5539

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