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巨大空気砲から放たれた白い輪を見上げる子どもたち=阿弥陀小学校
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巨大空気砲から放たれた白い輪を見上げる子どもたち=阿弥陀小学校
かつらをかぶった教諭に向けて放たれた白い輪を見つめる児童ら=阿弥陀小学校
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かつらをかぶった教諭に向けて放たれた白い輪を見つめる児童ら=阿弥陀小学校
巨大空気砲から白い輪を放つボルトボルズの弓川信男さん(左端)と河口哲さん(左から2人目)=阿弥陀小学校
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巨大空気砲から白い輪を放つボルトボルズの弓川信男さん(左端)と河口哲さん(左から2人目)=阿弥陀小学校

 兵庫県の高砂市立阿弥陀小学校(同市阿弥陀町阿弥陀)で、工業高校出身のお笑いコンビ「ボルトボルズ」によるサイエンスショーがあった。コーヒー缶やペットボトルなど、身近な物を使った理科実験を披露。2人の軽妙なやりとりで、会場は笑いに包まれた。

 教職員の共済事業などを行う「日本教育公務員弘済会兵庫支部」(神戸市中央区)が、理科への関心を高めようと開いた。5、6年生187人が体育館に集まり、1~4年生311人は映像が生中継される各教室でショーを楽しんだ。

 ボルトボルズは2人とも神戸市出身。同市の長田工業高校(現神戸工科高校)の同級生で、2000年にコンビを結成。サイエンスショーを年間120本以上こなしているという。この日は弓川信男さん(41)が手のひらとコーヒー缶の底の間を真空にして密着させ、缶に付けたフックにペットボトルの水3キロをぶら下げ、児童らを驚かせた。

 相方の河口哲(あきら)さん(41)は、丸い穴を空けた段ボール箱の「空気砲」に白い煙の気体を満たして力強くたたくと、白い輪が児童に向かって飛んだ。6年の男子児童(11)は「空気砲の風の勢いが強くてびっくりした。理科は実験が楽しいので、これからも勉強を頑張りたい」と話した。(笠原次郎)

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