東播

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 新型コロナウイルス禍の中、物価高騰に悩む市民と事業者のために、兵庫県高砂市は「3本柱の支援策」として、水道基本料金の8カ月無料化▽スマートフォン決済サービス利用での最大20%のポイント還元▽小中学校の給食費への補助-を行う方針を固めた。8日に開会する市議会の6月定例会に関連議案を提出する。

 新型コロナ禍における、同市の水道料金減免は3回目。今回は1億9800万円を投入し、月額基本料金(1世帯当たり583円、1事業者当たり957円)を7月以降、8カ月分無料とする。

 また、スマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」のポイント還元を9月の1カ月間、同市内の小売店など約500店で実施。高砂市民以外も利用できる。ポイント還元額は1回当たり千円が上限で、1人総額5千円まで。総還元額は1億5千万円を見込む。

 このほか市は、ウクライナ情勢に伴う小麦などの価格高騰を受け、小中学校の給食の質と量が保たれるよう、約1100万円を補助し、2022年度の給食費に充てる。物価高がさらに進めば、改めて補助する方針という。(笠原次郎)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(8月11日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 30%

  • 36℃
  • ---℃
  • 10%

  • 37℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ