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境内で小さな花を鈴なりに咲かせる菩提樹=鶴林寺
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境内で小さな花を鈴なりに咲かせる菩提樹=鶴林寺

 釈迦(しゃか)がその木陰で悟りを開いたとされる菩提樹(ぼだいじゅ)の花が、兵庫県加古川市加古川町北在家の古刹(こさつ)、鶴林寺で満開となった。小さな黄色の花が連なり、上品な甘い香りを漂わせている。

 中国原産のシナノキ科。境内には本堂と太子堂の前に1本ずつ植えられ、参拝者が写真撮影を楽しんでいる。鈴なりに咲く花には、たくさんのミツバチも集まっている。見頃は12日ごろまで。

 また、境内には「涅槃(ねはん)の木」と呼ばれる沙羅(さら)(ナツツバキ)も5本あり、花を付け始めた。釈迦が亡くなる直前、沙羅の林が枯れて白くなり、その様子が白い鶴が舞い降りたように見えた故事にちなみ、同寺に「鶴林」の名が付いたと伝わる。こちらは7月中旬まで観賞できる。

 鶴林寺TEL079・454・7053

(笠原次郎)

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