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短歌がぎっしり書かれたポリタンク
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短歌がぎっしり書かれたポリタンク

 「あの議員 比例代表 ではなくて 皆が呼んでる ひでぃ代表」。兵庫県加古川市と高砂市にまたがる高御位山の登山道。カーブごとの端に置かれたポリタンクに目を見張った。側面に、なぜか山に関係ない短歌がぎっしり。その数は何と150句以上。政治やアニメ、だじゃれなど、テーマも多彩だ。

 山を整備する長谷川英樹さん(77)によると、誰かは分からないが登山者の一人が、花の水やりや防火のため、水入りタンク約50個を置いてくれたようだという。「助かっています。でも短歌はどんな意味があるのかな?」と笑う。

 創作の動機は分からないが、山道を歩きながらユーモアあふれる短歌を読むたびに、思わず笑みがこぼれた。それに合わせて足元も、険しい道で膝がカタカタと笑った。(児玉芙友)

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