企業・団体一覧

神戸地下街株式会社、株式会社サンテレビジョン、ネッツトヨタゾナ神戸株式会社、株式会社ラジオ関西にも、ご参加いただいています。

川崎重工業株式会社

代表取締役社長執行役員

金花 芳則

(2020年4月1日時点)


代表取締役社長執行役員
金花 芳則
(2020年4月1日時点)

水素供給網着々と構築

―昨年は国内外レースでモーターサイクルが活躍しました。

 国内では26年ぶりに鈴鹿8時間耐久ロードレースで優勝し、海外でも、ル・マン24時間耐久ロードレースで優勝しました。スーパーバイク世界選手権では、ジョナサン・レイ選手が史上初の5連覇、当社が史上初の5年連続マニュファクチャラーズタイトルを獲得するなど、世界中のカワサキファンに喜んでいただけました。また、昨年の東京モーターショーでは「Z H2」や「Ninja ZX―25R」などの新機種を、ミラノショーではイタリアの高級2輪車メーカー「BIMOTA(ビモータ)」の再生支援を発表し、テクノロジーが融合した全く新しいコンセプトモデル「TESI(テージ)」を出品するなど、今後の販売が楽しみです。

―中期経営計画の基本方針を。

 当社グループは、昨年、2021年度を最終年度とする中期経営計画「中計2019」を策定しました。その基本方針は、自律的事業経営と全社的企業統治の両立です。また、30年度の営業利益率10%以上を目指して、企業価値を持続的に向上させるため、①財務基盤の強化②事業ポートフォリオの全体最適化③ビジネスモデルの革新④組織・風土改革―の四つの取り組みを掲げています。これらの実行により当社グループは大きく飛躍できると考えています。

―新事業にも注力しています。

 昨年12月、世界初の液化水素運搬船が神戸工場で進水しました。播磨工場では新型水素液化機の実証実験を開始、神戸空港島では液化水素の受け入れ基地建設が進むなど、当社グループの技術シナジーを生かした水素サプライチェーン構築は、着実に進んでいます。また、イノベーション創出に向けた出資や提携などを確実に進め、医療用ロボットの開発も順調に進むなど、新しい事業分野への進出に向け積極的に取り組んでいます。

法人概要

川崎重工業神戸本社(神戸クリスタルタワー)
所在地〒650-8680 神戸市中央区東川崎町1の1の3
TEL078・371・9530
設 立1896年
事業内容船舶、鉄道車両、航空機、二輪車、産業機械などの製造販売
資本金1044億8400万円
売上高1兆5947億4300万円(2019年3月期、連結)
従業員数3万5691人(19年3月31日現在)
支社・支店・工場国内事業所・生産拠点21カ所
ホームページhttps://www.khi.co.jp/