企業・団体一覧

神戸地下街株式会社、生活協同組合コープこうべ、株式会社サンテレビジョン、ネッツトヨタゾナ神戸株式会社、株式会社ラジオ関西にも、ご参加いただいています。

大丸神戸店

大丸松坂屋百貨店執行役員
大丸神戸店長

小宅 祥広


大丸松坂屋百貨店執行役員
大丸神戸店長

小宅 祥広

ファンの興味に応える

―コロナ禍での新たな気づきは。

 百貨店はコロナ禍で売り上げが減少しましたが、大丸松坂屋百貨店の直営店舗のうち神戸店は落ち込み幅が最小でした。来店したお客さまがお買い物された割合、いわゆるお買い上げ率も全店中最も高く、「神戸店大好き」というお客さまに支えられているお店なんだと改めて実感しています。コロナ禍においてはまず安全・安心対策を徹底し、お客さまはもとより従業員が不安なく働く環境を整えることに注力しているところです。

―環境が変化する中でどのような百貨店を目指すのでしょうか。

 まずはリアル(対面)から、という接客はもはや通用しません。デジタル(オンライン)であらゆるメニューを用意することで存在価値を示し、その中で生じる個々のお客さまからの「私はこんな商品が欲しい」「こんなコトをしてみたい」といった興味事についてはリアル店舗に来ていただきおもてなしをする、ファンのためのお店になっていこうと考えています。大勢のために何でも扱う百貨店ではなく、一人一人の笑顔、興味事に応える個(ファン)のための百貨店を目指します。

―神戸店ならではの取り組みは。

 当社はSDGs(持続可能な開発目標)を実践すべく「Think LOCAL」「Think GREEN」を掲げています。特にローカルについては「いつも神戸、もっと神戸、さらに神戸」をスローガンに地元の皆さまと地元の商品の発信にこだわり、地域との共生を目指しています。神戸店の場合、周辺にある旧居留地の約60店舗の運営も行っています。つまり、店づくりはそのまま街づくりを意味します。今は、神戸店のファンの方たちのワクワクに応えられるために何ができるかを磨くとき。それを考えながら店や街が、ファンの皆さまのお気に入りにさらに変わっていくとよいと考えています。

法人概要

「いつも神戸、もっと神戸、さらに神戸」をスローガンに掲げる大丸神戸店
所在地〒135-0042 東京都江東区木場2の18の11
TEL078・331・8121(大丸神戸店)
設 立2010年
事業内容百貨店業
資本金100億円
売上高6561億円(2020年2月現在)
従業員数3617人(同)
店 舗神戸、須磨、芦屋、京都、梅田、心斎橋、東京、札幌など
ホームページhttps://www.daimaru-matsuzakaya.com