企業・団体一覧

神戸地下街株式会社、生活協同組合コープこうべ、株式会社サンテレビジョン、ネッツトヨタゾナ神戸株式会社、株式会社ラジオ関西にも、ご参加いただいています。

大栄環境株式会社

代表取締役社長

金子 文雄


代表取締役社長
金子 文雄

地域循環共生圏を推進

―第8次経営計画(2019~23年度)の進捗(しんちょく)状況は。

 「事業の永続性を高め、環境創造企業として進化する」を経営ビジョンに掲げる当社は、現在グループで連結決算対象法人33社を有し、23年度に売上高860億円、経常利益180億円の業績目標を掲げています。「100年企業の基盤づくり」の実現に向け、今計画中に約400億円をかけ、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)のテーマに沿った投資を行います。

―直近はどのような取り組みを。

 地域循環共生圏の考え方のもと二つのプロジェクトが動き出します。一つは三重リサイクルセンター(三重県伊賀市)に整備する、食品廃棄物由来のメタン発酵ガスを燃料に行うバイオガス発電施設で、2月に着工し、22年秋の稼働予定です。もう一つは三木リサイクルセンター(三木市)に整備する、食品残さや木材を燃料にしたバイオマス発電施設で、こちらは5月に着工、23年の稼働を予定しています。リサイクル可能な廃棄物について29年度までに100%リサイクルを実現する目標も前倒しを計画しています。

―デジタル化の推進に注力しています。

 廃棄物処理・リサイクル業界は業務効率化や生産性向上に資するデジタル・トランスフォーメーション(DX=デジタル技術によるビジネスの変革)の導入がまだまだ遅れています。特に事務処理手続きは排出事業者ごとにシステムが異なり非常に手間を要していました。そこで業界標準のシステムを構築すべく、このほど産官学連携でDXを推進する新会社を設立しました。
 今後も環境サービス産業のリーディングカンパニーとして業界を先導する取り組みを進めていきます。

法人概要

持続可能な循環社会を目指し、現在CM放送中
所在地〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2の9の1、神戸ファッションプラザ6、7階
TEL078・857・5276
設 立1979年10月17日
事業内容廃棄物処理、リサイクル、エネルギー事業ほか
資本金9000万円
売上高610億円(2020年3月期)グループ連結決算
従業員数2306人(20年12月現在)グループ連結
支社・支店・工場再資源化施設31カ所
関連会社三重中央開発株式会社など40社
ホームページhttps://www.dinsgr.co.jp/