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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1
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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1

 衆院選が公示された19日、兵庫10区(加古川、高砂市、稲美、播磨町)は、維新新人の掘井健智氏(54)、立民新人の隠樹圭子氏(50)、自民前職の渡海紀三朗氏(73)が立候補した。届け出後、各候補は駅前などに立ち、新型コロナウイルス対策や変革を争点に12日間の論戦をスタートさせた。

 掘井氏は午前10時半から、JR加古川駅前で第一声を上げた。頭には日の丸に「必勝」と書いた鉢巻きを巻き、たすきやリストバンドは維新のシンボルカラーである緑で統一。陣営の4人がビラを配る中、「有権者が諦めずに声を上げれば世の中が変わる」と、投票に行くよう呼び掛けた。選挙カーに乗り込むと、交通量の多い交差点などを選んで降り、通り掛かった人たちに支持を訴えた。

 隠樹氏は同時刻、加古川市加古川町北在家の鶴林寺そばで出陣式に臨んだ。ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中歌「民衆の歌」が流れる中、上下白のパンツスーツで登場。水岡俊一参院議員会長、知事選で応援した金沢和夫前県副知事の妻らが駆け付けた。集まった約80人を前に、連合兵庫中南部地域協議会の山口光一事務局長は「安心社会をつくるために隠樹さんの力が必要」と盛り立てた。

 渡海氏は午前10時、加古川市内の神社で出陣式。広い境内に、末松信介文部科学相や地元県議、市議、財界人ら約400人が訪れた。同市の岡田康裕市長は「国道2号の4車線化、播磨臨海地域道路の実現など、引き続き先頭に立ち、地域発展に尽くしてほしい」と激励。渡海氏は「日本の未来のために勝たなければならない」と気勢を上げた。渡海氏は高砂市、稲美、播磨町でも出陣式を催した。(笠原次郎、斉藤正志、若林幹夫)

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