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掘井健智氏(54)(維新・新)
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掘井健智氏(54)(維新・新)
隠樹圭子氏(50)(立民・新)
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隠樹圭子氏(50)(立民・新)
渡海紀三朗氏(73)(自民・前=公推薦)
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渡海紀三朗氏(73)(自民・前=公推薦)

 新型コロナウイルス感染拡大後初の大型国政選挙となった衆院選は、31日に投開票される。兵庫10区(加古川、高砂市、稲美、播磨町)は、維新新人の掘井健智氏(54)、立民新人の隠樹圭子氏(50)、自民前職の渡海紀三朗氏(73)が立候補。選挙戦最終日の30日、3氏は商業施設前や駅前などで「最後の訴え」に声をからした。(笠原次郎、斉藤正志、若林幹夫)

 掘井氏は、交通量の多い交差点を中心に街頭演説を繰り返した。選挙戦序盤に応援を受けた党副代表の吉村洋文大阪府知事らに続いて、最終日は参院議員3人が加古川市に入り、比例票の掘り起こしも図った。

 同市平岡町新在家のイオン加古川店前では、日焼けした掘井氏が「30年も続いたデフレを止め、皆さんの生活を安定させていきたい」と強調し、ドライバーらに手を振った。

 隠樹氏は連日、街頭で「厳しい選挙」と言い続けた。回数を絞った集会では旧民主党副代表だった石井一・元参院議員から「女性を送りださないかん時代が来とる」と激励を受けた。

 30日も、選挙戦で一貫した上下白色の服装で活動。稲美町の農産物直売所にじいろふぁ~みん前では「効率性重視から地域、人を生かす政治に変えたい。一回だけでもチャンスをください」と声を張り上げた。

 渡海氏は選挙期間中、子どもが経済的な事情で大学進学を諦めないように、支援策の必要性などを強調。野田聖子こども政策担当相や東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長らの応援も受けた。

 30日はJR加古川駅前の商店街を練り歩くなど、2市2町で遊説。高砂市の事務所前では「子どもたちが夢を抱ける国にしないといけない。皆さんの力を貸してください」と訴えた。

    ◇

 10区の選挙人名簿登録者数(有権者数)は18日時点で、加古川市=21万9856人▽高砂市=7万4701人▽稲美町=2万5639人▽播磨町=2万8489人。

 31日は、東播2市2町で計127カ所の投票所が設置される。投票時間は午前7時~午後8時。播磨町の7カ所は、町内の区域を越えて投票できる「共通投票所」となる。

 開票は加古川市が午後9時半、他は同9時にそれぞれ始まり、1日午前0時ごろには小選挙区の結果が確定する見通し。開票所は次の通り。

 加古川市=市立総合体育館(同市西神吉町鼎)▽高砂市=荒井中学校体育館(同市荒井町千鳥3)▽稲美町=いきがい創造センター(同町国岡1)▽播磨町=播磨小学校体育館(同町宮北1)

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