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初当選を決め、「兵庫10区のために頑張ろう」と声を合わせる掘井健智氏(右から2人目)ら=加古川市平岡町新在家(撮影・笠原次郎)
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初当選を決め、「兵庫10区のために頑張ろう」と声を合わせる掘井健智氏(右から2人目)ら=加古川市平岡町新在家(撮影・笠原次郎)

 兵庫10区の日本維新の会新人掘井健智氏(54)は、10選を果たした「横綱」の自民党前職渡海紀三朗氏(73)に食らいつき、比例復活で初当選を果たした。

 青年会議所の活動でまちづくりに目覚め、2010年に加古川市議になったが、14年の同市議選では落選。今回、維新の党勢を拡大するため、15年から務める県議の立場を捨て、国政に挑んだ。「家族は当初、大反対だった」。渡海氏の選挙を手伝ったことがあり、その強さは誰よりも知っていた。

 選挙戦では、序盤で党副代表の吉村洋文大阪府知事らの来援を受け、無党派層への浸透に期待を持った。「各種団体から寄付金をもらっていないのは維新だけ。しがらみのない維新にしか改革はできない」と訴え、渡海氏との差を縮めた。

 当選の報を受け、掘井氏は「10区の有権者の期待を感じ、身の引き締まる思い。東播磨からも改革の火種をつくっていきたい」と決意を新たにした。(笠原次郎)

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