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 衆院選兵庫10区(加古川、高砂市、稲美、播磨町)の投票率は51・55%で、50%超えは自民が政権を奪還した2012年以来となる。17年の前回比5・6ポイント増となり、近年の低下傾向に歯止めがかかった。小選挙区は自民の渡海紀三朗氏(73)が2市2町で最多得票だったが、比例代表は一転して維新が上回った。

 10区の投票者数は17万9313人で、前回より1万7418人増えた。投票率は上昇したものの、小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降では3番目の低さ。市町別の投票率は、加古川市=51・05%(前回45・22%)▽高砂市=52・41%(同46・66%)▽稲美町=54・11%(同50・06%)▽播磨町=50・83%(同46・04%)-だった。

 渡海氏の得票率は44・09%で、維新の掘井健智氏(54)の32・28%を引き離したが、前回より得票数、得票率ともに減らし、過半数を割り込んだ。立民の隠樹圭子氏(50)は21・63%と伸び悩んだ。

 比例代表は、トップの維新が得票率31・27%。5番手だった前回から得票数を3倍に増やした。自民25・77%、公明15・14%と続き、立民は13・45%にとどまった。(若林幹夫)

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