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 31日投開票の衆院選で、神戸新聞社は県内で投票を終えた有権者に出口調査を実施した。兵庫10区(加古川、高砂市、稲美、播磨町)では、10選した自民党の渡海紀三朗氏(73)に投票した人のうち、比例代表の投票先は公明を含む与党が7割ほど。県内で躍進した日本維新の会、小選挙区候補を一本化した立憲民主党などがそれぞれ1割以上となり、比例支持が野党に流れた状況がうかがえた。

 調査は同日、10区内の投票所8カ所で実施し、計407人から回答を得た。

 選挙区で渡海氏に投票した人のうち、比例で選んだ政党を尋ねたところ、自民は50・7%、公明は20・8%。比例復活した掘井健智氏(54)所属の維新が12・6%を占め、立民3・9%、国民民主党3・4%、れいわ新選組2・9%などと他の野党にも分散した。

 対して、掘井氏への投票者のうち比例も維新が73・0%、立民の隠樹圭子氏(50)は共闘する形となった野党の合計が77・5%。与党を選んだ人は、それぞれ7・2%、3・3%にとどまり、渡海氏とは対照的な結果となった。

 投票の際に重視した争点や課題は、20代以上の幅広い年代で高かった「経済再生」が29・7%と最多。渡海氏、掘井氏に入れた人の割合が特に高かった。隠樹氏を選んだ人は「新型コロナウイルス対策」「政治とカネ問題」も重視する傾向にあった。「地方の活性化」や「環境・エネルギー」への関心は低かった。(若林幹夫)

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