団体アイスダンス・RDの演技を終えた吉田唄菜(左端)、森田真沙也組を前に涙ぐむ鍵山優真(左から3人目)=ミラノ(共同)
 団体アイスダンス・RDの演技を終えた吉田唄菜(左端)、森田真沙也組を前に涙ぐむ鍵山優真(左から3人目)=ミラノ(共同)

 【ミラノ共同】フィギュアスケート男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が6日、練習リンクで調整し、世界王者イリア・マリニン(米国)と争う7日の団体ショートプログラム(SP)に向けて「みんなと同じように、胸を張って堂々と滑りたい」と意気込みを語った。

 日本は初日を終えて前回覇者の米国と2点差の2位。アイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)の演技後には応援席で涙し「同じ22歳で、いろんな思い出がフラッシュバックした」と理由を明かした。ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)と女子の坂本花織(シスメックス)は1位となり「圧巻過ぎた。チームワークは日本がナンバーワン」と興奮気味に話した。