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ヒマワリをイメージした応援グッズと関係者(神戸マラソン実行委事務局提供)
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ヒマワリをイメージした応援グッズと関係者(神戸マラソン実行委事務局提供)

ヒマワリをイメージした応援グッズと関係者(神戸マラソン実行委事務局提供)

ヒマワリをイメージした応援グッズと関係者(神戸マラソン実行委事務局提供)

 神戸マラソン実行委員会の総会が20日、神戸市中央区の兵庫県公館で開かれ、11月15日の「第5回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)の関連イベントなどが決まった。東日本大震災被災地との交流事業として、宮城県塩釜高校(宮城県塩釜市)合唱部を招待し、当日のスタートセレモニーで阪神・淡路大震災から生まれた歌「しあわせ運べるように」を披露してもらう。

 被災地交流事業で招く塩釜高校合唱部のある地域は、2011年3月の大震災で大きな被害を受けた。現在は部員12人が所属する。大会前日の11月14日には、JR三ノ宮駅南側で、兵庫県立長田高校(神戸市長田区)の生徒らと一緒にチャリティーライブを予定。塩釜高校合唱部顧問の宮本歩実教諭(31)は「二つの被災地の生徒が一緒になって歌える貴重な機会」と、準備を進める。

 また、11月13、14日に神戸・ポートアイランドの神戸国際展示場で開かれるEXPO会場に、宮城県気仙沼市、同県南三陸町の特産品販売コーナーや、グルメブースを用意。食で被災地を応援する。

 沿道の応援には、阪神・淡路大震災の復興のシンボル・ヒマワリをイメージした黄色い手袋を用意し、ボランティアらに配る予定。公式ホームページでは、手作りの黄色い応援グッズの作り方を紹介している。実行委事務局は「大会まで1カ月を切った。街を挙げて盛り上げてほしい」としている。

 総会では、約300万円の補正予算案を承認。第5回大会の催しや当日の流れなども報告された。(上田勇紀)

2015/10/21

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