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号砲とともに一斉にスタートしたランナー=15日午前、神戸市役所前(撮影・大森 武)
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号砲とともに一斉にスタートしたランナー=15日午前、神戸市役所前(撮影・大森 武)

号砲とともに一斉にスタートしたランナー=15日午前、神戸市役所前(撮影・大森 武)

号砲とともに一斉にスタートしたランナー=15日午前、神戸市役所前(撮影・大森 武)

 「感謝と友情」をテーマにした第5回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)が15日、神戸市役所前をスタート地点に開かれた。フルマラソン(42・195キロ)とクオーター(10・6キロ)を合わせて1万9660人が参加し、阪神・淡路大震災から20年がたつ港町を駆け抜けた。

 フルの男子は鈴木忠選手(27)=スズキ浜松アスリートクラブ、女子は杉谷優衣選手(20)=神戸学院大=が共に初優勝した。

 兵庫県、神戸市などの主催。フルは1万7621人が出走し、1万7087人が完走(完走率97%)。クオーターは2039人が出走し、1931人が完走(同94・7%)した。完走率は共に過去最低だった。気温・湿度が高かったことなどが影響したとみられる。神戸・ポートアイランドのフィニッシュ地点は正午時点で21・5度、湿度66%。

 市役所前のスタートセレモニーでは阪神・淡路と東日本大震災などの犠牲者に向け、黙とう。ランナーは復興の象徴・ヒマワリをイメージした黄色い手袋をはめ、空に両手を掲げた。

 フルは午前9時、クオーターは同9時半に号砲。大会ゲストで女優の藤原紀香さんらが手を振り、選手を送り出した。フルは舞子公園(神戸市垂水区)付近で折り返した。

 ボランティアは12~15日で計約7500人が参加。沿道には約61万2千人が駆けつけた。(上田勇紀)

2015/11/15

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