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120 WORKPLACE KOBE

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「神戸を起業のまちにしよう」と意見を交わすクラセルの川原大樹社長(右から2人目)ら=神戸市中央区磯上通4(撮影・辰巳直之)
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「神戸を起業のまちにしよう」と意見を交わすクラセルの川原大樹社長(右から2人目)ら=神戸市中央区磯上通4(撮影・辰巳直之)

「神戸を起業のまちにしよう」と意見を交わすクラセルの川原大樹社長(右から2人目)ら=神戸市中央区磯上通4(撮影・辰巳直之)

「神戸を起業のまちにしよう」と意見を交わすクラセルの川原大樹社長(右から2人目)ら=神戸市中央区磯上通4(撮影・辰巳直之)

 神戸市中央区、磯上公園の隣に2日開業した兵庫県内最大級の会員制レンタルオフィス「120 WORKPLACE(ワークプレイス) KOBE」。同日の開業イベントでは、起業家への豊富な指導経験を持つ大学教授や、新進気鋭のIT起業家らが討論を繰り広げ、神戸を「起業のまち」にするため、新たな拠点が先導役を果たすことに期待を寄せた。

 久元喜造神戸市長や金沢和夫兵庫県副知事をはじめ、行政や企業の関係者ら約150人が出席した。

 パネル討論では、介護施設探しを支援するITベンチャーのKURASERU(クラセル、同市東灘区)の川原大樹社長が「トライ・アンド・エラーを繰り返す中、失敗が続いたときに支えてくれたのがメンター(助言役)だ」と話し、助言機能の大切さを訴えた。

 神戸市の関治之チーフイノベーションオフィサーは「起業家の弱点は営業や広報。(新たな事業展開につながる)人を多く紹介して」と新拠点に要望。関西学院大大学院の西本凌教授は「これまでの事業で蓄積した起業家育成のノウハウを生かしてほしい」と力を込めた。

 兵庫県と神戸市は同日、IT起業家を呼び込むために本年度から共同で始めた支援事業の第1号として、同施設を選んだと発表した。(長尾亮太)

2018/7/3

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