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120 WORKPLACE KOBE

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講演する(右から)秋田大介さん、吉永隆之さん=神戸市中央区磯上通4
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講演する(右から)秋田大介さん、吉永隆之さん=神戸市中央区磯上通4

講演する(右から)秋田大介さん、吉永隆之さん=神戸市中央区磯上通4

講演する(右から)秋田大介さん、吉永隆之さん=神戸市中央区磯上通4

 「〝スーパー公務員〟2人と探る地域課題ソリューション」と題した交流会が、神戸市中央区磯上通4の会員制レンタルオフィス「120ワークプレイス神戸」で開かれた。利用者ら約30人が参加し、持続可能な神戸について考えた。

 神戸の未来像を千組に語ってもらう1000スマイルプロジェクトなどが評価され、お役所仕事を変えた職員に贈られる2019地方公務員アワードを受賞した神戸市つなぐ課特命課長の秋田大介さん(43)と、民間出身で、ベンチャー支援などに携わるイノベーション専門官吉永隆之さん(39)が登壇した。

 任用4年目になる吉永さんは公務員の印象を「市役所の名刺があると、いろんな人に会える。市役所の外に出ることで、もっと日々の仕事にも自信を持てる」と語った。人口減少には「移住促進や企業誘致など都市間競争で疲弊するのではなく、自治体の枠を取り払い、広域で効果的な事業や税金の使い方を考えていかないと」と提言した。

 秋田さんは、阪神・淡路大震災で、人口減少が他市より早まったとして「人が減っても対応可能な、持続的なまちをつくることが課題」と力説。さらに「地方都市と比べると危機感が足りない。市民、企業の意識を高めたい」などと訴えた。(篠原佳也)

2020/2/5

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